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【映画】SAW 

SAW総合評価★★★★
目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖で繋がれた二人の男、ゴードンとアダム。犯人から突如として始められたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。二人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに脱出しようとするが…。一方、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追っていたタップ刑事とその相棒・シン。 異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、二人はジグソウを追い詰めるが…。 回想と謎解きを交えながら驚愕の結末を迎える作品。


■作品データ(映画)
【読み】そう
【part】1
【主題歌】
【出演】ケイリー・エルウィス、リー・ワネル
【上映時間】103分
【監督】ジェームス・ワン
【製作国】アメリカ
【公開日】アメリカ:2004年10月29日、日本:2004年10月30日
【関連作品】SAW2、SAW3、SAW4
----------------------------------------
【総合評価】70点★★★★
【お気に入りキャラ】ジグソウ

■感想
ホラーやミステリーとしてではなく、ひとつのエンターテイメントとしてなら満足

「密室に鎖でつながれた二人の男の心理戦」とは鑑賞前に予備知識として知っていたことだけど、こういう異常心理描写としてはありきたりな感じの今作品。ラストはまんまと騙されたよ。「いつも最前列で見ている」という言葉の裏に隠された真理や、SAWの二重三重の意味、ジグソウの真の目的など、知れば知るほどはあ~と納得してしまう。

不覚にもジグソウの犯行動機につい共感してしまった。被害者の3人、一人目は剃刀付きの針金(よく刑務所の壁に逃走防止のためについてるあれのような)の中で身体を傷つけながらゴールを目指すゲーム、二人目は薄暗い密室の地面一帯にガラスの破片が散りばめられ、蝋燭の火を頼りに金庫の暗証番号を探すゲーム、そして三人目は顔面にガッチリ噛み付いたネズミ捕りのような器具を外すため、横で気を失ってる男の胃袋の中の鍵をナイフでえぐり取るゲーム。その三人目ただひとりがゲームに勝利し助かったわけだが、何故か彼女(三人目は女性)は加害者であるジグソウに深く感謝していた。それは、ジグソウの目的は「命の大切さを教える」ためであり、助かった三人目の女性は覚せい剤などをやめるキッカケになったからだという。

つまり、ジグソウはその女性を「助けた」のだ。間接的といえど。

製作費用が少ない割にはよく出来ていたという印象。そして主演がプロでなく素人だったらしいのだが、まあ私は役者の演技の上手い下手はよくわからないのではっきりとはいえないけども、いい演技してたと思うけど、どうだろう。主人公が監督の友人だという話をどこかで聞いた気がする。

ついでに、「SAW」にはいろんな意味があるらしい。最初はSAWはのこぎりって意味だから、序盤のアイテムのことか?と思っていた。だけど、その意味もあるし違う意味もある。SAWはseeの過去形、seeは見てるという意味だからその過去形でsawは「見ていた」ということになる。これはラストシーンでわかることだけど、ほほう、とつい唸ってしまったwまだあるらしいけどあとは自分で調べてくださいね。

総合評価は70点。普通にいい作品ではないだろうか。ただし、グロ耐性がない人は要注意。かなりグロテスクな表現があり、見てて痛々しすぎる。
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[ 2008/01/21 22:10 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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