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【アニメ】AIR 

AIR総合評価★★★
さすらいの人形遣いの青年が、海辺の田舎町で偶然出会った少女達と紡ぐひと夏の物語である。現代が舞台のDREAM編、千年前の夏を描いたSUMMER編、再び現代に戻り千年目の夏を描いたAIR編の三部構成である。


■作品データ
【読み・期】えあー 1期
【主題歌】Lia「鳥の詩」
【出演】小野大輔、川上とも子、岡本麻見、柚木涼香、久川綾
【話数】全12話
【監督】石原立也
【製作】京都アニメーション
【放送期間】2005年1月 - 2005年3月
【関連作品】なし
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【総合評価】50点★★★
【お気に入りキャラ】霧島聖

■感想
作画の安定感、演出の迫力は圧巻、だが脚本のほうは大絶賛される程のものかどうかは疑問

アニメに興味を持たない限り知る由もないであろう、ギャルゲー原作の恋愛アドベンチャー・通称「泣きゲー」。Keyといえばギャルゲーのブランド名であり、18禁ゲームやエロゲーといった、内容をあまり重視しない筈のものに、あえて「感動」「感涙」といったドラマティックな要素を加えるといういわゆる「泣きゲー」というジャンルの先駆けを生み出した会社である。本作品は、その恋愛ゲームを映像化したものだ。

しかし、ネットや世間の大絶賛ぶりの割には、感動はできなかった。原作未プレイ、というのもあるかもしれないけど、あまりにも説明不足な点が多すぎる。まあ、さすがに12話で話の全容を理解しろというのも、キツい話だが。初見の人にはSUMMER編の半分以上はついていけないんじゃないだろうか?私自身も、意味がわからない部分が多々あった。

さらに言うと、登場人物の心理描写にこだわりすぎたせいか、他がおろそかになっている印象が強い。それぞれにアクの濃い面性を持ちながらも、それが活かしきれずに、ただただ悲しい現実や悲壮感等を無理やり視聴者の目にこすり付けているだけ。ヒロインのトラウマスイッチが入る場面は確かに迫力満点で、見ただけで涙腺が緩んだが、やはり「感動」のバックボーンなるものがあまりにも欠如していた節がある故に、最後まで感動することは出来ず、結局涙を流さずじまい。感動シーン自体は実に清純で清清しく、この部分だけ見れば絶賛される理由も納得ができる。だがやはり私には少しツメが甘いのではないか?と思う。

惜しい点がちらほら見受けられるが、個人的には結構満足はできた。だが点数はあげられない。それでも、見る人によって大きく変わるので、今後の期待も込めて50点にしておく。もちろん、今後というのは同系列の作品「Kanon」「CLANNAD」。Kanonは既に放映終了しているので、機会があれば見ようと思う。CLANNADは現在放映中(2008年1月現在)なので、見ている途中。CLANNADがヒットすれば、第4作目もありえる話なので、今後も期待十分。
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[ 2008/01/30 21:12 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

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